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クラウドサーバー・基本の容量と保管期間について

 クラウドサーバーはインターネット上に用意されているコンピューターであるサーバーで様々なサービスを受けることができるもので、その種類としては電子メールサービスやファイルを保管するためのストレージドライブサービスなどがありますし、また近年ではオフィスソフトを提供すると言ったものなどがあり、現在では個人から法人まで欠かせない存在となっています。

クラウドサーバー・基本の容量と保管期間について

クラウドサーバーの特徴としては、利用者が様々なサービスを導入するためのソフトウェアを含めて提供しているという点で、インターネットに接続することができれば誰でも利用することができるものです。一方で提供されるサービスの料金は、そのサービスの内容によって異なってきますが多くの場合には無料で提供されることも多く、個人から法人まで幅広く使われていますし、インターネットを使ってより便利に利用するという点においてメリットがあります。

クラウドサーバーの種類の中でも最もスタンダードな存在としては電子メールサービスでGmailなどは無料で使うことができますから、メールアドレスを必要とする場合にはその選択肢の一つとなっています。これらのサービスは無制限に利用できるわけではなく一定の制限が設けられているもので、特に注意しなければならないのがメールサーバーの容量によるものです。クラウドサーバーのサービス提供では、一つのアカウントで複数のサービスを受けるということが一般的となっており、Gmailの場合にはストレージサービスと合算して基本容量が設定されています。Gmailの場合には無料で使える容量は15GBで、有料版になると100GBから2TBまでのプランが用意されています。特に他のサービスと比べても容量が大きいのが特徴で、電子メールサービスだけを利用していれば、まず容量不足になるということはありません。受信メールサーバーにデータが保存されますが、このうちゴミ箱に入れてあるものや迷惑メールなどは一定期間が過ぎれば削除されますが、その他のメールについては利用者は削除しない限りは残ることになります。

基本容量をオーバーすることになると受信メールサーバーにメールを残すことができなくなるため、メールを保存することができなくなるので注意が必要です。なお、容量をオーバーすると受信することができなくなるだけでメールアカウントそのものは有効ですし送信することも可能で、また不要なファイルを削除し容量を空けることで再び使うことができます。

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